GENERATIONSらしいキャッチーな新作は次世代の若者へ贈る応援歌

現在、初の単独ドームツアー中の「GENERATIONS」。2018年は元日にベストアルバムをリリースし、3月には中国ツアー、現在のドームツアーとノリに乗っている中、613日(水)に2018年最初のシングル『F.L.Y BOYS F.L.Y GIRLS』をリリースする。今作に至までの今年の活動も含めてお話を伺いました。

Interview
LOADED(以下、L)_今年一発目のシングルがリリースされます。その前に、2018年は元日に初のベスト盤BEST GENERATION』、そして英語版となるInternational Editionの同時リリースからスタートしました。振り返ってみていかがですか?
小森隼
_通常のリリースとは異なるアプローチができた作品なので、GENERATIONSをあまりご存知じゃない方にも知ってもらえる機会になったんじゃないかなと思っています。
片寄涼太_ベストアルバムをリリースしたことで、GENERATIONSのベースになっている部分を皆さんにお見せできたのかなと思っています。開催中の初の単独ドームツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2018 “UNITED JOURNEY”』につながる作品になったと思います。 

L_そして、3月の中国ツアー、5月から8月まで続く初の単独ドームツアーGENERATIONS LIVE TOUR 2018 “UNITED JOURNEY”と今年の上半期は多数のトピックがありましたよね。
関口メンディー
_中国ツアー自体、誰もが経験できる訳ではないので、貴重な経験になりました。異なる文化に接していく中で、少しでも現地の言葉を話すことで喜んで貰えたので、やはり言葉でのコミュニケーションは大切だなと感じましたね。
中務裕太_中国ツアーがあったから、ドームツアーの内容を詰めることができたんじゃないかなと思っています。ライブ感を保ったままドームツアーに臨めたのは大きかったです。ドームの外で練習し、夢見ていたステージだったので、初日を迎えた時は嬉しくて思わず叫び出したくなるほどでした。
片寄涼太_ドームのステージは独特の雰囲気があり、初めて立った時にやはり圧倒されました。お客さんの数も今までとは比べ物にならなかったですし、純粋に嬉しい気持ちと共にありがたい気持ちがありました。さらに次へとつながるツアーにしたいです。

L_そして、ツアーの最中、今年最初のシングルとなる『F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS』がリリースされます。表題曲はどのようなイメージの曲になりましたか?
佐野玲於_
乗りやすさと、踊りごたえの両方がある曲なので今の音楽シーンにおいてニーズの高いトラックだと思います。盛り上がるダンスナンバーな反面、展開が少ないトラックでもあるので、いかにパフォーマンスで展開を作るか、僕らなりの意見もふんだんに盛り込んでいきました。
白濱亜嵐_似たテイストの曲が続くと思われたくないというのが7人共通の想いでした。なので、メンバーから提案し、制作に関する話し合いをできたことはよかったと思います。改めてメンバーが方向性をどう考えているかも分かったのも今回の収穫でした。
小森隼_MVを観てもらえるとわかりやすいのですが、複数の展開を考えた結果として、パフォーマンスの見どころも多い曲になりました。ライブで盛り上がる曲になりましたね。

L_MVでは女性ダンサーと踊っているのが印象的でした。どのような狙いがありましたか?
数原龍友_「
F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS」というタイトルだったので、女性ダンサーチームと対峙するシーンがあったり、一緒に踊ったり、見ている人も一緒に盛り上がっていけるストーリーをイメージしました。
中務裕太_「シュート」という動きを取り入れているので、観てくださる人も一緒に踊って貰えたら嬉しいですね。海外ではおじいちゃん、おばあちゃんの年代から子どもまでやっているんです。みんなでテンションを上げたい時にシュートダンスをやりながら盛り上がって欲しいです。
佐野玲於_今回は友人のダンサーに振り付けをお願いしました。最近は新たな表現を取り入れたいという気持ちが強く、第三者にお願いしています。ダンスは常に進化し、フレッシュなノリが生まれているので、もっとダンスの楽しさが広まるきっかけになればいいなと思ってます。

L_カップリング曲の『UNITED JOURNEY』は今回のツアーのテーマソングになっているんですね。
佐野玲於_
はい。ツアーに向けて制作しただけのことがある完成度ですね。EXILEさんの『VICTORY』のような曲が欲しかったんでオファーしたら、思い通りの曲に仕上がりました。
白濱亜嵐_LDHはツアーにふさわしいテーマソングを作ることに抜群のセンスがあると思うんです。ツアーの壮大さやテーマ感も伝わりますし、僕自身も『UNITED JOURNEY』を聴いてどんなツアーになるかをイメージしていました。
数原龍友_歌っていると歌詞のフレーズに乗せられてテンションが上がってしまうんです。壮大で疾走感とさわやかさを併せ持つ曲になっています。この曲でツアーのイメージ膨らませていただけたら嬉しいですね。

L_3曲目のカップリング曲『また、アシタ』は、読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマF『ラブリラン』の主題歌に起用されましたね。どのようなバラードなのでしょうか?
片寄涼太_
この曲は、以前にも作詞していただいている小竹正人さんに書いていただきました。レコーディング前にお話させていただいた際に、「とにかく幸せいっぱいに歌って欲しい」とアドバイスをいただきました。切なげなサウンドなんですけど、そこに好きすぎて苦しいという歌詞をのせるのは、小竹さんらしい世界観だなと思いました。

L_パフォーマーサイドからするとどのように感じられましたか
中務裕太_メロディと真逆の世界観を表現するのが、小竹さんらしいと思っています。「また、アシタ」は悲し気なメロディなので、堂々と幸せな表情を意識しました。そういう意味でもパフォーマーとしての表現力が試され、表現力の糧になりました。
関口メンディー_僕は普段メロディで曲のイメージを判断してしまうんですが(笑)。みんなが言っている通り、メロディは悲し気でも決して悲しい曲ではないです。この曲から温かみを感じて貰えたら嬉しいですね。

L_『F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS』リリース後も、単独ドームツアーGENERATIONS LIVE TOUR 2018 “UNITED JOURNEY”』は続きます。残りのツアーへの意気込みお願いします!
片寄涼太_
初日から思っていたことですが、限られた公演数なので経験をムダにしたくないという思っています。物凄くたくさんのお客さんと同じ時間を共有できる瞬間を大切に、最後まで駆け抜けて行きたいと思っています。
小森隼_初めてのドームツアーという経験は、人生で1度しか体験できないことですよね。2度と訪れることのない時間を来てくださった方と共有するということは、凄く嬉しいことだと思います。皆さんにパワーをいただいた分の恩返しもしつつ、自分達の持っている力を出し切るツアーにしたいと思います。

【INFORMATION】
GENERATIONS
シングル『F.L.Y. BOYS F.L.Y FIRLS』(rhythm zone
2018年613日(水)発売
[CD+DVD]  ¥1,852+税
[CD] ¥1,204+税

【公式HP】
generations-ldh.jp/