EXILE がまた躍進していくために、
僕たちがそれぞれの“道”を持つことが大切

橘ケンチ、黒木啓司、EXILE AKIRATETSUYASHOKICHINESMITH6名からなる「EXILE THE SECOND」が先の927日(水)、“Route 66(ルート シックスティーシックス)”をリリースする。初のアリーナツアーは今年5月にファイナルを迎え、全国で40万人以上を動員する快挙を達成。そんな矢先、なんと来月1028日より再び全国のライブツアーをスタートするという。半年間という短い期間でNEWシングルをリリース、そしてパワーアップした舞台を作り上げて返ってくる彼らの気持ちは「ファンに笑顔と感動を届けたい」ただそれだけであることは明確です。パフォーマンスに対して常にベストを求める彼らが次なるステージに向ける現在の心情、そしてNEWシングル“Route66”にかけた想いを語ってくれました。

Short Interview
LOADED(以下、L)_927日発売のNEWシングルはSHOKICHIさんが歌詞を担当していますが、どういった過程で制作したのでしょうか。
SHOKICHI_実は制作に取りかかったのは、前回のアリーナツアーの最中だったんです。その時点で次のツアーをイメージして書いていました。歌詞にも、日本全国、街から街までお騒がせして駆け抜けていくというストレートな意味を込めています。このチームって、いい意味でみんながそれぞれの道を持っているグループだと思うんです。だから〈道〉というキーワードを使って66 通りの道を表現できたらという想いでタイトルを「Route 66」 にしました。曲も、EXILE THE SECONDのオリジナリティを存分に発揮できる世界観が自分の中にできあがっていて、最終的にはLAで完成させました。
AKIRA_6人みんな順風満帆に生きてきたタイプではなくて、いろんな葛藤も失敗も経験してきて、EXILE THE SECONのカラーを作り上げてきたと思うんですね。そこが僕たちの強みだと思っているので、歌詞にある〈曲がりくねった道ほど絵になる〉という歌詞には強く共感しました。
TETSUYA_EXILE THE SECOND として次の一歩を考えるタイミングで、SHOKICHI がこの楽曲を持ってきてくれました。前回のシングル「Summer Lover」から振り幅を感じていただけるような楽曲に仕上がっていると思います。

L_全編LAで撮影したというMVも注目のひとつですが、どのような仕上がりになっていますか?
橘ケンチ_監督のDAVE MAYERS(デイヴ・メイヤーズ)さんは全米でも多くの映像賞を受賞されている凄い方なんです。楽曲を聴いて監督がイメージした世界から、アクロバティックなシーンの多いMVになっています。もともとアメリカの音楽に影響を受けて歌やダンスを始めた僕らなので、LAで撮影したことによって最高なケミストリーが起こりました。
SHOKICHI_タイトルにちなんで撮影は旧「Route 66」で行ったのですが、泊まった場所も旧「Route 66」沿いのモーテルだったのもうれしかったです。
NESMITH_撮影ではぶっつけ本番なところも多かったですね。夕陽が落ちかけてきたら、「よし、今だ!」って監督自らカメラを持って走り出したり(笑)
黒木啓司_その場の空気感を読み取ってすべてをかっこいい画にしてくれるアーティスト気質な監督や、映画『WILD SPEED』の制作に携わっているアクションのスタッフ。すばらしい海外チームとセッションできたことは自分たちの今後の表現にも必ず跳ね返ってくると思います。
TETSUYA_ちなみにダンス・パフォーマンスは7人目のメンバーと言っても過言ではないShaun Evaristo(ショーン・エバリスト)さんの振りつけです。アメリカ人ならでは「Route66」の捉え方をしてくれて、今回は凄くチャレンジしてくれたというか、 彼の中でも新しいものを生み出そうという意識を強く感じました。

L_1028日からは全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 ROUTE 66”』がスタートします。
NESMITH_前回は初の全国ツアーということもあって、EXILE THE SECONDはこういうグループですということをわかりやすく提示できたツアーだったと思います。今回は、前回のツアーを観ていただいた方にはもちろん、初めて観る方にもEXILE THE SECOND の色や道、スタイルをさらに濃く深く知ってもらえるツアーにしたいです。
黒木啓司_前ツアーを一度ぶっ壊してまたイチから新しいものを作っていかなければならないと思っています。6本の道がひとつになるとどんなエンタテインメントになるか楽しみにしていて欲しいですし、お客さんにも6通りのカラーを感じていただきたいです。
AKIRA_本体のEXILEがまた躍進していくには、EXILEの中心核となる僕らが自立したエンタテインメントを構築することが、ステップアップした未来のEXILEにつながると思っています。その上で、このツアーは重要なキーになります。
橘ケンチ_「Route 66」はツアーのテーマ曲でもありますし、EXILE THE SECOND だから表現できるネオJ-POP が作れたと思っています。この曲をメインに EXILE THE SECOND の可能性をツアーであますことなく表現していきたいという気持ちがさらに強くなりました。ぜひ1028日を楽しみに待っていていただけたらうれしいです。

TEXT_Tamoto Asami(LOADED)

【INFORMATION】

EXILE THE SECOND
シングル「Route 66」(rhythm zone)
2017年9月27日(水)発売
■[CD+DVD]RZCD-86395/B
 ¥3,000+税
■[CD]RZCD-86396
 ¥1,000+税
[Twitter]@EXILETHESECOND_

【問】
rhythm zone
[URL]t-second.jp