今作はポップでキャッチーなクリスマスソングに!

劇団EXILEのメンバーで、数々のドラマ、映画に出演しながら歌手としてもマルチな才能を見せる青柳翔氏。その端正なルックスに加え、183cmといった恵まれたプロポーション。さらに甘い歌声も手伝って、世の女性たちを魅了し続けているのは周知の事実。

そんな青柳翔氏の3rdシングル『Snow!』が1129日(水)に発売! 前シングルからどんな変化をし、どんな声を届けてくれるのか。ここではそんな青柳翔氏にインタビューを敢行。その胸中に迫ってみました。

 

 

Interview

 

LOADED(以下、L)_まずお伺いさせて頂きたいのが、前作『そんなんじゃない』での反響はいかがでしたか。

 青柳翔氏(以下、A)_「バラードが似合う」という評価を多数いただけたことがびっくりしました。1stシングルの『泣いたロザリオ』から連続してバラードだったので、そういった声をいただけるのはとてもありがたかったですし、ポジティブな気持ちになることができました。

 

 L_バラードが似合うという声が多いということですが、それはご自身的にはどう捉えているのでしょうか。

 A_もともと僕自身、バラードが好きでしたし、自分でも歌っていてしっくりきやすいのがやはりバラードなので、皆様にそういった声を頂けるのはすごく嬉しいです。

 

L_1stシングル『泣いたロザリオ』のリリースから約1年が経ちましたが、その1年間でのご自身の成長や変化の実感はありましたか。

 A_ライヴパフォーマンスや、映画・ドラマといったお芝居の現場など、様々な経験をさせていただきましたが、とにかくあっという間でした、という感覚でした。成長できたかどうかは置いといて、それだけ濃い時間を過ごすことができました。2ndシングル『そんなんじゃない』をリリースしてから半年くらいは、ずっとお芝居に集中していた時間でした。今の自分にできる事はその時目の前にあるひとつの作品と全力で向き合う。それが映画でもライブでも同じベクトルで。ずっとその連続だと思っている点は変わらないですね。

 

L_では、どのようなイメージをもって今作の3rdシングル『Snow!』に取り組みましたか。

 A_2ndシングル『そんなんじゃない』を発表してからお芝居の期間が長く続いたこともあり、その期間で培ったモノを加えて、少し今までとは違う自分を出せたらいいなとは思っていました。そんな時に、「洋服の青山」さんのタイアップのお話をいただき、クリスマスを感じる曲を作ろうというスタートでした。

 

L_12作目に引き続き小竹正人さんの作詞ですが、今作の世界観と歌詞についてどう感じたかお聞かせください。

 A_今までとは違う新しいモノとなっています。今回も素晴らしい歌詞を書いてくれたことは間違いないのですが、明るく、クリスマスを前にしたカップルに聴いて欲しい、そんな曲調に仕上がっています。MVも誰が見ても心に響く内容となっていますのでぜひ見て頂きたいですね。

 

 L_『Snow!』のMVについて詳しくお聞かせください

 A_女優の高月彩良さんとのシーンでは、クリスマスシーズンらしく、真っ白でとてもキレイに撮っていただきました。全体の内容は歌詞の世界そのままではないMVになっているので作品として楽しんでいただけたらいいなと。また、ずっと僕の曲を聴いてきてくださった方に喜んでいただけるような仕掛けも入っているのでそういった部分でも楽しんで頂けるかと思います。

 

 L_作詞家の小竹正人さんの書いた歌詞の中でグッときたところなどあれば教えてください。

 A_毎回ですが、驚くのはやはりタイトルですね。『Snow!』の感嘆符に、男のウブさやピュアな気持ちが表現されているように感じました。ライヴの時も、そこは強く意識して歌いたいと思っています。

 

L_今作は初のアップテンポの曲調ですが、何か意識した事などはありますか。

 A_やはりクリスマスソングなので皆さんにいいクリスマスを過ごしていただけたらという気持ちを込めて歌いました。ただ今までと違い難しかったのは事実です。アップテンポの曲は、カラオケではガンガンいきますが(笑)

 

 L_カップリング曲『時計台のクリスマス』についてお聞かせください。

 A_正直カップリングにしておくには、もったいないほどの名曲だなとデモCDの段階で思いましたね。また、表題曲とは対照的な世界観で歌っているので、『Snow!』のアンサーソング的な一面も感じていただけたら嬉しいです。

 

L_『時計台のクリスマス』のレコーディングの際に何か意識したことがあればお聞かせください。

A_この歌では特に歌詞がしっかりと伝わるようにハッキリと歌うことを意識しました。また、歌詞を差し替えた部分があったので元の歌詞に引っ張られないように気をつけながらレコーディングしましたね。

 

L_通常版収録の『そんなんじゃない』はアコースティックバージョンもありますが、どういったアレンジになっていますか。

A_コードを変えたり、ストリングスを強めにしたり。少しのアレンジによって、ガラッと変わるんだなって自分自身でも驚きましたね。新たな世界観で聴いて頂けるかと思います。

 

L_一旦楽曲からは離れて、俳優業について伺わせてください。出演映画『MR.LONG/ミスター・ロン』の公開も控えつつ、主演ドラマ『目玉焼きの黄身いつつぶす?』、ドラマ『明日の約束』と俳優業においても話題作が続いています。歌手と俳優業、いわゆる二足のわらじを履く事については、ご自身ではどのような心境でしょうか。

A_俳優としても歌手としてもずっと感じている事が、自分はひとつひとつの作品にしか向き合えない、という事ですね。ですので、今はこの『Snow!』と『時計台のクリスマス』の良さが伝わるように真正面から向き合って、皆さんに生の声で届けることが大事だと思っています。

 

L_音楽活動が、俳優業に活かされているという実感はありますか?

A_今のところはまだ実感できていませんが、それを感じられるようになるようにがんばっていきたいと思っています。

 

L_今作が完成した後の、今後の活動の展望をお聞かせください。

A_今後はイベントなどが控えているので、はやくこの2曲の魅力を生の声で皆さんに直接届けていきたいと思っています。

 

L_これまでのライヴやイベントを経てプラスになったことをお聞かせください。

A_お客さんひとりひとりの顔がハッキリ見えるのでそれは凄く勉強になっています。同時に、僕のライヴを楽しみにして真剣に聴いてくださる方がいるので、もっともっと頑張らなくちゃという思いですね。

 

L_楽曲としてはこの作品が2017年の締めくくりになると思いますが、今年を振り返ってのご感想をお聞かせください。

A_役者としては、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3FINAL MISSION』でHiGH&LOWシリーズにひと区切りついた年だと思っているので、またここから役者としてどう作品と向き合っていくかを考えています。また、歌手としてもさらに成長していけるように精一杯がんばりたいと思っています。

 

L_最後に、3rdシングルを楽しみに待ってくれていたファンの方のみなさんにメッセージをお願いします。

A_とにかくたくさん聴いていただきたいです。そして、いろんな場所でイベントやライヴをしてみなさんと直接触れ合い、歌を届けることができたらいいなと思っています。こうして歌を出せていただけているのもみなさんの応援あっての事だと思っているので、たくさんの方々に想いが届くように全力でステージに臨みたいと思っています。

 

表現の仕方は違えど、共通してそこにあるものは想いの強さ。常に“挑戦”を続ける青柳翔氏にこれからもますます目が離せません。

 

 

Snow!』

20171129日(水)発売

初回盤[CD+DVD]

 ¥1,500

 

Snow!』

通常盤[CD]

¥1,200