ミニマルなデザインに日本の伝統技術と最新技術を融合した作品たち

夏が過ぎ、秋に入ると何だか恋しくなるレザー。「今年はどんなレザーアイテムを買おうかな…と考えていたら、思いがけずレザーアート作品に手を伸ばしました」なんて友達に話したら、なんだかオツな感じしません?芸術の秋ということで、艶男ならばぜひ押さえておきたい、ヨーロッパなど海外のファンも多いレザーブランド「T.A.Sティー・エー・エス」をご紹介。これまでにjuliusでのプロダクションマネージャーやパリコレブランドのプロダクトコンサルタントを務めた安藤哲也氏がディレクターとなり2011年に立ち上げ、他にはない独創的なレザーアイテムを製作、展開しています。


スペシャルプロジェクトとして”陶芸家の望月薫氏とのコラボレーションした作品。陶器が繊細で艶めくブラックレザーを纏うことで、これまでにない強さと儚さを持ち合わせるアートに。丁寧なレザーコーティングにより、割れた断面さえも美しい曲線となっています。


こちらは革の廃材独自の技法で圧縮して製作した絵画。5年かけて開発した特殊な溶剤で成形しています。使用しているレザーにより印象が異なり、まるで抽象画のように想像力をかきたてる作品。マルチカラーもブラックカラーも男前な印象。
 

また、光を拡散させるように輝く糸とマットな色合い異なるホワイトレザーのコントラストが美しいこちらの作品は、先ほどと同様に革の廃材を活用した絵画に銀線が埋め込まれているもの。
どの作品もレザーの質感が際立つ、これまでにないものばかり。ほかにも驚きのレザーアート作品がたくさんあるので、ぜひチェックを。

PHOTO_Daisuke UdagawaLOADED
TEXT_Yuko Takebayashi(LOADED)

【問】
レスイズモア
[TEL]03-6451-2154
[URL]www.t-a-s-japan.com