HIP-HOPを背負った若武者たちの最新シングルを徹底解説

2014年に開催された“EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION”と“VOCAL BATTLE AUDITION 4”、“GLOBAL JAPAN CHALLENGE”で選出された16名からなるLDH期待の新人ダンス&ボーカルグループ、それが「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(ザ・ランページ・フロム・エグザイル・トライブ)」。その若さ溢れるエネルギッシュなパフォーマンスが魅力の彼らは、デビューシングル『Lightning』から3ヶ月に1枚のハイペースで人気とともにここまで上り詰め、ついに3枚目となる『Dirty Disco(ダーティ ディスコ)』を719日(水)にリリース。
今回は新曲のリリースが迫る同グループからリーダーのLIKIYAと陣、ボーカルのRIKU・川村壱馬・吉野北人、計5名にインタビューを敢行。彼らが思う今のランページ、そして今後のビジョンをここでご紹介しちゃいます。

SPECIAL INTERVIEW
LOADED
_2ndシングル『FRONTIERS』がデビューシングル『Lightning』に引き続き、週間チャートで上位にランクインしましたがこの反響はどのように感じていますか?
陣_デビュー曲に続き2ndシングルで僕たちの存在を知っていただけた方もいらっしゃったと思います。お客さんや周囲からも反響をいただけて、改めて自分たちに求められているものが何か感じることができました。そこで培ったものが今作『Dirty Disco』に落とし込めていると思います。

LOADED_3ヶ月に1枚という順調なペースで新曲をリリースしている今の状況はどう思いますか?
川村壱馬_おっしゃる通り、順調にリリースさせていただいていると思ってますね。今後もひとつひとつ手を抜かずに地道にやっていきたいですし、リリースできている現実に感謝を忘れないグループでいたいです。

LOADED_では3rdシングル『Dirty Disco』はどのようなイメージで制作に入ったのですか?
LIKIYA
_デビュー作と前作では、僕たちのパフォーマンスやスタイルだったり、どのようなカタチで自分たちの色を表現していくかを追求して作った2曲でした。対して今作は、お客さんに寄り添い、ともに楽しめる楽曲をテーマに制作しました。

LOADED_ザ・ランページらしい独特な歌詞とファンキーなビートが印象的ですが、改めて楽曲の世界観を教えてください。
川村壱馬_タイトルにもDiscoという言葉が入っていますが、80年代の音楽を今風にアレンジしたサウンドが特徴です。僕たちはディスコ世代ではないのですが、イメージを膨らませながらリアルなものに近づけていった部分があります。
RIKU
_非常に聴きやすいサウンドアプローチなので、みんなでワイワイ聴くことができるサマーソングだと思います。さらに歌詞にはこれまでにリリースしてきた2曲と同じく、僕たちの強い意思が詰め込まれているので、この曲と歌詞のギャップがポイントになっています。
吉野北人_僕は曲を聴いて、ミラーボールの下で踊ったり歌ったりしているクラブを連想しました。今までのザ・ランページの楽曲は、自分たちの覚悟だったり想いを強く打ち出していましたが、今回は皆さんに寄り添える歌詞も多く含んでいるので、そういった意味では、新しい僕たちを楽しんでいただけると思います。

LOADED_本作のMVは皆さんから見てどのような仕上がりですか? そして皆さんだからこそ語れる見どころはありますか?
吉野北人_今回のMVもかなり楽しい撮影でした。『Lightning』、『FRONTIERS』とカメラを睨みつける表情が多かったので、今回は素の自分たちに近い、今までとは違った表情が撮れていると思います。あと今回は昼と夜のシーンがあったので、昼のシーンでは太陽の下で16人全員で踊っていたり、夜のシーンはクラブっぽい雰囲気でフリーバスケットプレーヤーやプロスケーターの方々にご協力いただき、一緒にパフォーマンスさせていただきました。
陣_実は撮影日の前日が大雨で、明日もダメだろうなと思っていたのですが奇跡的に晴れたので、撮影には心機一転もの凄い勢いで臨みました。中でもサビの部分は絶対に太陽が必要なシーンだったので、どんな映像になっているか楽しみに観ていただきたいです。

LOADED_そんなMVを含め、改めて本作『Dirty Disco』はどのような楽曲に仕上がったと思いますか?
川村壱馬_MVは長時間の撮影でかなり大変ではあったのですが、終始メンバーたちとの雰囲気をよかったですね。そこがこの楽曲の持つエネルギーであり、今のザ・ランページを象徴する勢いなのかと思います。
陣_素直に楽しむことが、意外と難しかったりしますが、この曲ならばとにかく楽しい感覚とハッピーな気持ちになれると思います。これから夏が始まりますが、この曲と一緒にその楽しい気持ちを開放して欲しいです。

LOADED_最後に、この3rdシングルで提示できたザ・ランページらしさとはどのような一面だと思いますか?
LIKIYA
_僕たちの今後の可能性とパフォーマンスの幅を広げられる楽曲が揃ったシングルになりました。今までは自分たちの色や勢いを全面に出してきましたが、今回はお客さんとの一体感を意識したライヴを連想できる楽曲となったので、自分たちにとって次のステップに足を踏み出せたと思います。
RIKU
_人間臭さが注入されたシングルになっていると思います。特にMVでは僕ら一人ひとりの素の部分が見え隠れする映像になっているので、ぜひチェックしていただきたいです。
吉野北人_今までのシングルとは違って今作の『Dirty Disco』もカップリングの2曲もいい意味でイメージとは異なる裏切れる曲だと思うので、自分たちの新しい部分を見ていただきたいです。

彼らが織りなすエネルギッシュなサマーソングと一緒に、この夏を120%謳歌してみてはいかがでしょう?

TEXT_Ryohei Tomioka(LOADED)

【INFORMATION】
3rdシングル「Dirty Disco」

rhythm zone
2017年7月19日(水)発売
[CD+DVD] RZCD-86368/B \1,800+税
[CD] RZCD-86369 \926+税
OFFICIAL HP:http://the-rampage.jp

【問】
rhythm zone
[URL]http://rhythmzone.net