アートとエロスを融合したと人体コラージュ作品

みなさんは幼い頃、ダヴィデ像やミロのビーナスを見て「なんでこの人、裸なんだろう?」と思ったことありませんか。あの不思議な気持ち、なぜか惹きつけられてしまうインパクト。あの時感じた違和感の正体が最近になってやっとアートだと気がついた。
そんな一度見たら忘れられないアート作品展が、ディーゼル アート ギャラリーで開催中というニュースをキャッチ。今回この個展に並ぶ作品は、21世紀で最も重要な写真家として知られるアフリカ在住のロジャー・バレン氏と、ニューヨーク在住のデジタル加工による先駆者アスガー・カールセン氏が、電子メールとスカイプのみで製作した現代ツールをフルに活用して完成したものとなっています。
その作品たちは、夢の世界で見るような歪んだ時空の中にいる人、子供の落書きのようなイラスト、生きているニワトリや猫など、現実的にはありえない世界観をコラージュで表現することで、この非日常的な面白みにどこか強く惹きつけられてしまう。
本格的に仕事に邁進しているアナタ。疲れて睡眠に時間を費やすのも大切ですが、この機械に凝り固まった脳内をリフレッシュしてくれるアートに触れて見てはいかがでしょう。

TEXT_Ryohei Tomioka(LOADED)

【EVENT INFORMATION】
『NO JOKE』
[DAY&TIME]2017年8月17日(木)まで、11:30 – 21:00
[PLACE]DIESEL ART GALLERY(ディーゼル渋谷内)
東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
[TEL]03-6427-5955
[PRICE]FREE
[CURATOR]トモ・コスガ(PLAY TANK)

【問】
ディーゼル ジャパン
[TEL]0120-55-1978
[URL]https://www.diesel.co.jp/art