5351POUR LES HOMMES 代官山店がリニューアルオープン!

2018.11.04 Sun

5351プール・オムのフラッグシップショップである代官山店が装いを新たにリニューアルオープン。ここでは、そんなショップの全貌を公開。そしてブランドディレクターの小村和久氏に話を伺った。

白を基調としたモダンなアート空間に

ジェントリーでエレガント、かつロックなテイストで幅広い層から絶大な支持を受けるブランド「5351プール・オム」。その旗艦店である代官山店が、リニューアルオープンを果たした。かつて、ブランドのシンボルカラーである黒を基調としていた店内は、今回装いを新たに、意外にも白を基調とした開放感のある空間へと変貌を遂げた。

どこか美術館を彷彿させる雰囲気が魅力的な店内へ入ると、すぐにアートピースを思わせる個性的な照明に目を奪われ、広くすっきりとした空間に心地良さを感じる。エッジの効いた差し色のように採用された黒い什器には、最新のワードローブが丁寧に陳列され、味のあるモルタルの床や無機質な壁面には、バッグや財布、シューズといったアクセサリー類がよく映える。このモダンなアート空間のような5351プール・オム 代官山店で、ブランドの世界観をじっくりと楽しみたいもの。

 18-19AWのクロージングを中心としたラインナップがすっきりと陳列。アクセサリーやコスメの品揃えも充実している。ホワイトをベースとした店内には、ブラックの什器が気の利いたアクセントに。アート空間のような個性的な照明にも心奪われる。

2018-19 AW COLLECTION


グローブラムレザーダウンジャケット¥130,000(5351POUR LES HOMMES/5351プール・オム 代官山店)
本来はグローブ用として使用される柔らかく耐久性に優れたラムレザーを採用したダウンジャケット。抜群の防寒性と 快適な着心地が堪能できるアイテムに。


コンビネーションロングコート¥85,000(5351POUR LES HOMMES/5351 プール・オム 代官山店)
個性的な背面の仕様からダウンジャケットさながらの保温性をキープしつつも、ウールコートのギミックを兼ね備えたコンビネーションコート。

いかに洋服が綺麗に見えるかがポイント

「元々、この代官山店の階からスタートしたショップなんで、ここにきて原点回帰という気持ちがありますね。最近は代官山も活気を取り戻してきましたし、外国人のお客様も多く来店されています。そんないいタイミングも手伝って、もっとより多くの人に楽しんでもらえるような空間にしようという思いで、今回のリニューアルに至りました。従来は、ブランドの世界観を念頭に置いた演出を重視した、内装やディスプレーが多かったのですが、今回のリニューアルでは、とにかく洋服が綺麗に見えるショップ作りを優先的に考えまし た。ブランドのシンボルカラーである黒の要素を少なくして、様々なものを削ぎ落として、よりシンプルな店内に、それでいてブランドの世界観がしっかりと伝わるように、そしていかに洋服が映えるかに集中しました。白をベースにしながらも、棚やラックは黒を選んでいて『白いキャンバスにフレームが黒』というイメー ジで店内が構成されています。特に気に入っているポイントは、入り口付近にある照明。『できるだけ自由に、そしてラフに』とオーダーメイド でお願いしたら、かなりインパクトのあるものに。こういった要素の一つ一つも、楽しんでいただけたら嬉しいですね」


小村和久さん (5351プール・オム/ディレクター)
1973年生まれ、福岡県出身。1998年にアバハウスインターナショナルへ入社。2000年より、5351プー ル・オムのチーフデザイナーを務め、2012年には、同ブランドのディレクターに就任する。エレガントながらも、どこかロックテイストな服作りに定評がある。

Photo_Daisuke Udagawa(M-3)

【問】
5351プール・オム 代官山
TEL:03-3461-1009
abahouse.jp/mens/blog/5351h/5351h-daikanyama